構造材には、地元の材木、天然乾燥の西川材を使い、地産地消の家となりました。
広い敷地の中に建つ、24坪ほどの小さな家で、庭には家庭菜園とお子さんが遊ぶためのスペース。
土間に置かれた薪ストーブや大きな窓からの借景が、豊かな暮らしを生んでくれています。
外壁は、高千穂シラスのそとん壁、内部は杉の無垢材と、漆喰塗り、栗の造作キッチンに、米のり、にかわを使って造った建具など自然素材で仕上げ、身体にも優しい造りとなっています。
風の流れとお日様の恩恵をたっぷりと享受できる住宅に仕上がりました。
農のある暮らし『飯能住まい制度』を利用して建てた住宅となります。
詳しくはこちらから
1階床面積:53.41?
2階床面積:28.15?
延床面積 :81.56?(24.67坪)
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建て主さんのご好意で、5月末から2週間程度、以下の日程(完全予約制)で見学会を行います。
家の中心に棟まで達する栗の大黒柱。
薪ストーブに、リビングの畳コーナー、フリースペースの窓越しの景色。
大きな吹き抜けが開放的で自由で、ちょっと変わったワクワクできる自然素材で囲まれた空間となっています。
視線の抜けを意識し、延床面積以上に感じる空間に仕上がりました。
心地良さを大切に設計した『ピアノ室のある家』ぜひご覧いただければと思います
日時:5月29日(土) 10:00〜
5月29日(土) 11:00〜
5月29日(土) 12:00〜
6月5日(土) 10:00〜
6月5日(土) 11:00〜
6月5日(土) 12:00〜
6月5日(土) 13:00〜
6月5日(土) 14:00〜
6月5日(土) 15:00〜
6月6日(日) 10:00〜
6月6日(日) 11:00〜
6月6日(日) 12:00〜
6月6日(日) 13:00〜
6月6日(日) 14:00〜
6月6日(日) 15:00〜
6月12日(土) 10:00〜
6月12日(土) 11:00〜
6月12日(土) 12:00〜
6月12日(土) 13:00〜
6月12日(土) 14:00〜
6月12日(土) 15:00〜
平日の見学を希望の方は、ご連絡ください。
日時調整をさせていただければと思います。
コロナ禍の中ですので、完全予約制、人数制限しての開催となります
ご希望の方は、a.kazuono56@gmail.com 設計室en小野 までメールいただければと思います。
見学時間調整と案内図をお送りします。
設計室en おのかずなが
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木工事が概ね完了し、仕上げ工事に入りました。
栗の大黒が棟木まで通った迫力のある空間に仕上がりそうです。
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外構もでき、ウッドロングエコを塗った外壁と植栽がよい感じになってきました。
#家
#住宅
#木の家
#木の家デザイン
#自然素材の家
#無垢材
#漆喰塗り
#薪ストーブ
#火のある暮らし
#シンプルな家
#コンパクトな家
#建築士とつくる家
#暮らしを楽しむ
#丁寧な暮らし
#庭のある暮らし
#野鳥のくる家
#板張り外壁
#よろい張り
#ウッドロングエコ
#設計室en
竣工写真をホームページにUPしました。
外壁は高千穂シラスそとん壁のオリジナル色と下屋部分を杉板のよろい張りとしました。
お客さんにも、板張りの塗装で工事に参加してもらいました。
内部は国産無垢材の杉板と壁を漆喰塗り仕上げました。
構造材は山梨県県産材を使い、地産地消にこだわりました。
定年を迎え、これからの第2の人生を有意義に、楽しく、豊かに、暮らしていくための空間づくり。
青春時代の仲間たちと集まり、楽器、木工、絵画、料理、畑、などなどそれぞれが好きな事を、好きな時にという大人の秘密基地となります。
#木の家
#木の家デザイン
#自然素材
#自然素材の家
#薪ストーブのある家
#薪ストーブのある暮らし
#火のある暮らし
#生活を楽しむ
#造作キッチン
#無垢材
#漆喰塗り
#建築士とつくる家
#建築家とつくる家
#シンプルな家
#県産材で建てる家
#住宅設計
#住宅デザイン
#太陽熱温水器
#注文住宅
#設計室en
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農のある暮らし飯能住まい制度を利用しています。
自然素材で仕上げ、アトリエのある住宅となります。
#家
#住宅
#住宅設計
#木の家
#木の家デザイン
#自然素材
#自然素材の家
#暮らしを楽しむ
#生活を楽しむ
#丁寧な暮らし
#火のある暮らし
#薪ストーブのある家
#無垢材
#漆喰
#移住
#家庭菜園のある家
#畑のある家
#農のある暮らし
#庭のある暮らし
#建築模型
#設計室en
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玄関から続く土間には薪ストーブ。リビングには小上がりの畳コーナー。
大きな吹き抜けが開放的で自由で、ちょっと変わったワクワクできる自然素材で囲まれた空間となっています。
視線の抜けを意識し、延床面積24坪と思えない空間に仕上がりました。
心地良さを大切に設計した『菜園のある家』ぜひご覧いただければと思います
飯能住まい制度『農のある暮らし』を利用しています。
構造材は飯能市の西川材を使った住宅となります。
日時:2月の27、28日
3月の6、7日
10時〜17時頃まで
コロナ禍の中ですので、完全予約制、人数制限しての開催となります
ご希望の方は、a.kazuono56@gmail.com までメールいただければと思います。
見学時間調整と案内図をお送りします。
設計室en おのかずなが
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#そとん壁 と #板張り で仕上げました。
グレーの外壁と木部の塗装色が上手くまとまってくれました。
そとん壁はこの色のためのオリジナル色です。
内部は #左官仕上げ 中です。
完成までもう少しです。
#木の家
#木の家デザイン
#自然素材
#自然素材の家
#建築士とつくる家
#建築家と建てる家
#薪ストーブのある暮らし
#火のある暮らし
#無垢材
#シンプルな暮らし
#暮らしを楽しむ
#ナチュラルな家
#木のある暮らし
#住まいづくり
#住宅設計
#秘密基地
#設計室en
設計室en おのかずなが
]]>構造材は #西川材 の #天然乾燥材 を使用しています。
延床面積24坪と #コンパクトな住宅 ですが抜け感のある気持ち良い空間になる予定です。
#無垢の杉板 や #漆喰 などの #自然素材 で仕上げていきます。
#木の家
#木の家デザイン
#住宅設計
#自然素材の家
#薪ストーブのある家
#建築士とつくる家
#建築家と建てる家
#ナチュラルな家
#暮らしを楽しむ
#家づくり
#家づくりを楽しむ
#楽しい家づくり
#子育て世代の家
#子育て世代の家づくり
#木のある暮らし
#自然素材の家
#上棟
#国産材で家づくり
#地産地消の家づくり
#新築一戸建て
#注文住宅
#設計室en
家族からのリクエストにお答えして、今回サバのスパイスカレー。
・ホールスパイス
カルダモン、クミンシード、クローブ
・パウダースパイス
コリアンダー、クミン、ターメリック、チリ
作り続けるうちにだんだん、余計なものがそぎ落とされてスパイスがシンプルになってきました。
シンプルイズベスト!!
(設計にも同じ事が言えるかもしれません)
夏なので、夏野菜のトマトとオクラを入れて彩りよく仕上げてみました。
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先日、プロジェクト第1号となる『農のある暮らし』制度を利用した住宅の地鎮祭を行いました。
ここまで、少し時間がかかりましたが、、、気長に待っていただいた施主のSさんには感謝しかありません。
コンパクトな自然素材を使った住宅となります。
私の地元飯能での第一号となる住宅です。
施主のSさん引き続きよろしくお願いします。
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階段部分にポイントでタイルを貼ってみました。
階段以外にも、トイレなどにも貼っています。
階段下に開口を開けて、ワンちゃん専用のスペースも造ってみました。
『小さい家をオススメしてます』
敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思います。
そこを小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
#木の家
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#木の家づくり
#自然素材の家
#階段インテリア
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#ワンちゃんのいる生活
#犬がいる暮らし
#注文住宅
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#三角屋根の家
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#建築士とつくる家
#シンプルな暮らし
#シンプルな生活
#タイル貼り
#マジョリカタイル
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#庭のある暮らし
#遊び心を大切に
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『ビルトインガレージのある家』
ご夫婦とお子さんとネコちゃん、ワンちゃんのための家。
材木屋さんのご自宅なので、置場にあったなぐり加工の梁を使うことになりました。
手刻みとプレカットのハイブリッドで建てていきます。
この他にも、敷地を分譲して自然素材の住宅をつくる計画も進みそうです。
こちらも楽しみです。
#注文住宅
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#設計士と建てる家
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設計室en おのかずなが
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南と北側が道路に面している敷地での計画。
外壁は左官仕上げと板張りで提案してみました。
内装もいつもとは少し違った仕上げになりそうです。
ちょっとカッコいい住宅を目指します。
#計画中
#木の家づくり
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設計室en おのかずなが
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#小上がりの畳スペース
ゴロっとしたり、ベンチのように腰掛けたり、真ん中にちゃぶ台を置いてもいいですね。
#コンパクトな家 には、汎用性の高い小上がりの畳スペースをオススメしています。
また、今回の計画では、この小上がりからの階段としました。
2階まで、11段で上がれる事で、2階にあるフリースペースを第2のリビングとして、活用してもらえればとおもいます。
#木の家
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#自然素材の家づくり
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#しっくい壁
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#小さな家づくり
#踏み床天井
#設計室en
『小さい家をオススメしてます』
敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思います。
そこを小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
設計室en おのかずなが
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キャンティレバーで持ち出した形が特徴の住宅です
2階リビングのプランを提案させてもらいました。
内外、仕上げを自然素材で仕上げます。
基本設計が決まり、これから実施設計に入ります。
#木の家
#木の家づくり
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#2階リビングの家
#ナチュラルな家
#コンパクトな家
#暮らしの提案
#回遊動線
#抜け感を大切に
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#そとん壁
#しっくい塗り
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#丁寧なくらし
#キャンティレバー
#建築模型
#設計室en
#町田市
『小さい家をオススメしてます』
敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思います。
そこを小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
設計室en おのかずなが
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シンプルなI型の #造作キッチン に食器棚カウンターの組み合わせ。
造作キッチンの天板はステンレス。
表面はバイブレーション仕上げ。
光沢が少なくマットな仕上がりになり、キズも目立ちにくく仕上げでオススメしています。
キッチンタイルは天井まで貼り上げず、壁の途中で止めました。
上部を白い塗り壁とする事で、余白をつくり、天井とのつながりが生まれたように思います。
#木の家
#木の家デザイン
#木の家づくり
#自然素材の家
#表し天井
#タイル貼り
#平田タイル
#漆喰塗り
#ステンレスカウンター
#マットな仕上げ
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#丁寧な暮らし
#暮らしのデザイン
#ナチュラルな家
#木のある暮らし
#梁のある家
#土間のある家
#薪ストーブのある家
#セルフビルド
#設計室en
『小さい家をオススメしてます』
敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思います。
そこを小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
設計室en おのかずなが
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野鳥観察が好きなご夫婦の住宅。
全面 #板張り の外観は巣箱のような仕上がりになりました。
外壁板への #ウッドロングエコ の塗装と内部壁の #漆喰塗り の一部を #セルフビルド で仕上げてもらいました。
南側 #土間 には #薪ストーブ (ヨツール)を設置し、内部の仕上げ材 #杉の床板 壁の #漆喰塗り 、米糊で接着した建具やキッチンなどの #自然素材 で仕上げました。
延べ床面積22坪と、コンパクトながら、程よく減らした間仕切りと、少ない扉で、視線の抜けをつくり、坪数以上に広がりのある空間に仕上がりました。
陽が降り注ぎ、 #風が心地よく通り抜ける住宅 になりました。
#木の家づくり
#木の家デザイン
#マイホーム計画
#注文住宅
#自然素材の家づくり
#コンパクトな家
#ナチュラルな家
#設計士とつくる家
#木のある暮らし
#薪ストーブのある家
#持続可能な暮らし
#畳コーナー
#土間のある家
#板張りの家
#鎧張り
#設計室en
素材感と抜け感が豊かな空間に仕上がる予定です。
設計室en おのかずなが
延べ床面積24坪とコンパクトな住宅ですが、吹抜と視線が対角に抜けるので、
坪数以上に広く感じる空間に仕上がったように思います。
構造材、床、天井板はすべて杉。
壁は漆喰塗りと自然素材で仕上げています。
キッチンも造りました。
樹種は栗です。
外構工事が終わったら、外部の写真もUPできればと思います。
設計室en おのかずなが
〒357-0024
埼玉県飯能市緑町26-1-301
TEL042-981-9080
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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雑誌「come home! 子育て世代が2000万円台で建てる ナチュラルスタイルの家」(私のカントリー別冊)に掲載されました。
DIYが好きで、古道具やアンティークの家具などをたくさんお持ちだった建主さん
家具からはじまり、自然素材と好きな物に囲まれて暮らす。
そんな家造りでした。
外壁はそとん壁と杉の板張り
(群馬県渋川市金井2844-1)
数年前に行って依頼2回目です。
緑の芝生とのどかな雰囲気の中に建つ、黒い建物です。
【設計は磯崎新】
外壁は黒く塗装をした下見板張り(よろい張り)で仕上げてあります。
建物内、展示スペースがいくつかの場所に分かれており、移動しながら展示を見ていく造りとなっています。
移動している最中に、遠くの山や、まわりの木樹が見え、一息つく時間を作る事ができます。
ずっと展示だけを見ていると、疲れてしまうので、この移動時間がオフの時間となって、次の展示も集中できる空間構成になっているように思いました。
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(群馬県内ですが、群馬、長野、新潟の3県の県境にあります)
天気がいまいちだったのと、ちょっと時期が早かったのでネットのような絶景とまでいきませんでしたが、それでも空気が綺麗でリフレッシュできました。
インター降りてから遠いのが、ちょっと難点ですが、、、、笑
また、時期と天気がいい日を狙って行きたいと思います。
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外壁は左官仕上げ(そとん壁)と一部杉板張り(プラネットカラー塗装)でとなります。
↑バルコニー
今回手摺をフラットバーで造ります。
次回打合せで、鉄骨屋さんと打合せをして内容を詰めていきます。
スッキリしたデザインになる予定です。
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セルロースファイバーとは、、、、
新聞古紙を裁断したものに主原料に、難燃剤としてホウ酸などを添加したものです。
・メリット
ホウ酸を添加しているため難燃性があり、ガスバーナーで直接加熱しても、表面は炭化するが燃焼しない。
また、ホウ酸により防虫効果も期待できる。
調湿効果があり、水蒸気を透過するため壁内結露が発生しにくい。
壁への施工では、筋交いやコンセントがあっても、隙間なく施工できる。
オススメの断熱材ですが、、、、、
グラスウールに比べると、値段が高いのがデメリットでしょうか。
ただ、隙間なく充填できるので、採用する価値はあると思います。
外壁はそとん壁、板張りの部分はプラネットカラーで塗装予定です。
完成は7月下旬〜8月上旬あたりになるかと思います。
(いつも通り1回目のプレゼン前にお会いし、普段の生活やご要望をお聞きし、3〜4週間後に1回目のプレゼンというやり方をさせていただきました)
↑ここまでは無料です。
今回のプレゼンには、平面プラン、立面図、模型を作って望みました。
普段は1案ですが、今回初めて屋根の形が違うものを作って、2案でプレゼンさせていただきました。
プレゼンでは、こちらの考えを平面図や模型を使ってご説明させていただました。
今回提案させていただいたプランも26坪とけして大きい住宅ではありませんが、寝室などの個室を小さくし、自然素材でつくる事、家族の集まるリビングなどに居心地のいい場所を造る。。。と言う考えを提案させていただきました。
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外観は全面板張りの家
お客さんから色をあまり付けたくないとの事でウッドロングエコを今回は使いました。
・ウッドロングエコ
木材防護保持材で、塗る事で木の表面を酸化させ、腐朽菌が入りにくくなると言うものです。
板は横張りで、今回は板と板を重ねて張る鎧張りです。
コーナーも上手く納めてくれました。
まわりの景色と調和した外観になったように思います。
設計室enでは、、、、、
『少し小さい家をオススメしてます』
考えている大きさより、少し小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
(石窯の薪でパンを焼いています)
塩パンとイングリッシュマフィンを2つ買い、近くのカフェ【まるさんかくコーヒー】で、イートイン出来るとの事で寄ってみました。
店内、居心地が良くのんびりできるカフェでした。
また、2つのお店共にシンプルな造りですがセンスが良くまとまっていて素敵でした。
イマココさんのパンも美味しく、オススメです。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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外部は、そとん壁【W-129】で一部に杉板にプラネットカラーを塗装【マホガニー】したものを張って仕上げました。
内部の壁は漆喰塗り、キッチン前はタイル仕上げで、サブウェイタイルを馬踏目地で貼って仕上げました。
床のフローリングは杉板。
延床面積が26坪とそれほど大きくはない住宅ですが、内部の間仕切り壁をできるだけ少なくし、視線が斜めに抜けるのと、2階の手摺をフラットバーで造る事で、抜け感が出て面積以上に広がりの感じられる空間になりました。
2階の手摺はフラットバーで作り、床の一部はスノコとしました。
玄関には羽生君の照明器具を取り付けました。
個人的に雰囲気がよく気にいっている照明器具の一つです。
施工は相模原市の創和建設さん
設計室enでは、、、、、
『少し小さい家をオススメしてます』
考えている大きさより、少し小さくまとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、広めのデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったり、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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埼玉県飯能市 設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
内部の仕上げ工事に入りました。
壁は左官仕上げ、天井は塗装で仕上げてもらっています。
構造材の杉と、壁・天井の白い仕上げがいいコントラストで仕上がってくれそうです。
3月完成予定予定です。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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平鋼のフラットバーを加工して造ってもらっています。
1階から見上げると、抜け感があっていい感じに納まってくれました。
スノコ床との絡みがあったので、少し難しい納めでしたが、上手く納めてくれました。
外部も足場が外れて、左官仕上げのそとん壁とプラネットカラーを塗った木部が良い感じに仕上がってくれました。
左官仕上げ 【そとん壁W-129】
木部塗装 【プラネットカラーのマホガニー】
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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壁は左官仕上げ、天井は今回板ではなく、塗装で仕上げる予定です。
内部壁の一部に写真のように石を張ってみました。
内部には、アイアン作家の羽生君の照明器具も取り付ける予定です。
『考えていらっしゃる床面積より少し小さい家をオススメしています』
敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思いますがそこを少し小さく(2坪程度)まとめ、そのお金で壁をビニールクロスから、左官仕上げに変えたり、断熱材の性能をワンランク上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも少し余裕ができ、木を植えたり、ウッドデッキを作ったり、小さな家庭菜園をやったりと、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
埼玉県飯能市 設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
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大工さんのがんばりのおかげで、だいぶ進みました。
まだ取り付いていませんが、玄関ドアも現場に入りました。
↑玄関ドアの室内側です。
材料は杉。
上部にデザインガラスさんのフローラガラスを入れてみました。
【フローラガラス:昔の建物や家具などに使われていた花柄模様のガラスです】
外部側には格子を入れています。
↑2階から1階を撮った様子
天井板は杉。梁は今回ベイマツです。
また、進行中の現場などUPできればと思います。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
玄関土間には、ホームセンターでも買えるコンクリートの平板を敷いてもらう予定です。
仕上がりが楽しみな現場です。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
その方がウッドロングエコを塗った時に染み込みやすくなります。
内部も大工さんの工事はほぼ終わり、これから、仕上げ工事に入ります。
完成は3月を予定しています。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
今年は5棟の住宅が完成し、無事に引き渡す事ができました。
その他にも、設計協力などのお話をいただきありがとうございました。
八王子市『いく(育)の家』
相模原市『KAZU(和)の家』
相模原市『ひづれの家』
府中市『のぞみの家』
八王子市『西寺方の家』
どの住宅も自然素材を使った。やさしい住宅になったと思います。
ありがとうございました。
来年は今現在工事中の現場打合せから、仕事をスタートする予定です。
来年も設計室en(縁)をよろしくお願いいたします。
皆様よいお年をお迎えください。
設計室en おのかずなが
メール:a.kazuono56@gmail.com
HP:http://planning-en.com
]]>
18坪の平屋の計画で、外壁はウッドロングエコという木材保護剤を塗った板を鎧張りで仕上げる予定です。
先日、お客さんとの打合せ後に一緒に現場へ行き、基礎の配筋の状況を確認してきました。
今日はプレカット業者さん、大工さん、現場監督さんと上棟へむけてのプレカット打合せを行いました。
今の所、12月上旬に上棟予定です。
『自然素材の家づくり』設計室en
おのかずなが
ホームページ:http://planning-en.com/
]]>自然素材を使った住宅は、建具がそったり、壁の漆喰にひび割れが入ったりする事があるのですが、今回ほとんどありませんでした。
古道具や家具など自分の好きなものに囲まれて、上手に住まわれている方なので、この一年で雑誌に2回、9月にも別の雑誌の取材を受けたそうで、設計をさせていただいて改めて良かったなと感じています。
引渡し時は完成して無かった外構も少しづつ手を加えられていて、良い雰囲気になりつつあります。
ケーキとお茶ごちそうさまでした。
『自然素材の家づくり』設計室en
おのかずなが
ホームページ:http://planning-en.com/
]]>
今回はキッチンも杉で造り、杉板と壁の漆喰が良いバランスでまとまったと思います。
写真奥、一段上がった所は畳コーナー。その高さと合わせて、ベンチとテレビ台をL型で造っています。
杉の造作キッチン。天板はステンレス
キッチン前はタイルを馬踏目地で貼っています。
2階は勾配天井とし、杉板を張って仕上げました。
梁などの構造材も化粧で見せています。
今月末の引渡し予定です。
『少し小さい家をオススメしてます』
今回完成した住宅も延べ床面積26坪程度と大きい住宅と言うわけではありません。敷地いっぱいに広く大きい家を建てたいと考える人が多いかと思いますが、そこを少し小さくまとめて、仕上げ材や、断熱材の性能を上げたり、薪ストーブを入れたりするのはいかがでしょう。
小さくした分、敷地にも余裕ができ、木を植えたり、広めのウッドデッキや、小さな家庭菜園などを作ったりと、いろいろ楽しめるのではないでしょうか。
その方が生活が豊かになるようにも思います。
『自然素材の家づくり』設計室en
おのかずなが
ホームページ:http://planning-en.com/
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寝室の漆喰塗りをするIさん。
自分で塗ると建物に愛着がやっぱり湧くとおっしゃていました。
この壁を塗り終われば、細かい部分を残して概ね完了です。
吹抜部分はアイアンの手摺。
キッチンは杉の造作キッチン、天板はステンレス。
キッチン前の壁はブリックタイルを馬踏目地で貼って仕上げています。
完成は今月下旬の予定です。
『自然素材の家づくり』設計室en
おのかずなが
ホームページ:http://planning-en.com/
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