建ぺい率と容積率

これから家を建てようと考えている方が、不動産の広告等を見ると【建ぺい率】と【容積率】と言うのが書いてあると思います。

この建ぺい率と容積率と言うのは、敷地面積に対して、その敷地に建築可能な面積をあらわしています。


・建ぺい率とは
敷地面積に対する建築面積の割合
【建築面積とは建物を上から見た時の水平投影面積で求めます。もっとわかりやすく言うと、1階と2階大きい方の面積といった所でしょうか】
バルコニーやひさしなど、条件を満たせば建築面積に含まない事もあります。

・容積率とは
敷地面積に対する延べ床面積の割合です。
容積率も地階や駐車場は緩和規定があります。

ここで建ぺい率と容積率を求めてみたいと思います。
例えば、敷地面積が120?
建ぺい率が50%
容積率が100%

の敷地があったとします。

計画建物は総2階で1階が50?、2階も50?とします。
建築面積は総2階なので、50?となります。

延べ床面積は、1階と2階の合計なので、100?となります。
建ぺい率は50?/120?=41.6%

容積率は100?/120?=83.3%

建ぺい率、容積率共に定められた面積以下なので、建築可能となります。

これから、住宅の敷地を購入を考えている方の参考になればと、思います。
この他にも、法規制は敷地によって他にも色々ありますので、購入前にご注意ください

それは、また機会をみつけて書きたいと思います。

設計室en おのかずなが
メール
a.kazuono56@gmail.com
ホームページ
http://planning-en.com
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